
日本で使っている家電製品を海外でも使いたいなぁ
どんな準備をすればいいの?
海外旅行、海外移住を考えている方の中に、
「今使っている家電製品を持っていきたい!」と考えていらっしゃる方がいると思います。
買い直すコストも馬鹿になりませんし、
なにより使い慣れた家電製品が海外でも使えたら便利ですもんね。

こんにちは!MISOKOです。
息子小学校卒業のタイミングで海外移住を計画しています。
私が調べたことが、少しでも役に立てば嬉しいです!
今回は、日本で使っている家電が海外でも使えるのか。
海外で使えるようにするための対策について書きました。
日本の家電製品を海外で使うには?
さっそく結論です。
「電圧」、「プラグの形」がポイントになります。
この2つのポイントが合わないと日本の家電は海外で利用できません。
「電圧」が違う場合は「変圧器」、
「プラグの形」が違う場合「変換プラグ」が必要となります。
⚠ 消費電力の大きい電化製品は、変圧器で対応できない場合があります。
「電圧」と「プラグの形」が国やエリアにより違うので、行くところに合う対策が必要です。
ヨドバシドットコムさんがわかりやすい一覧を載せてくれていました。
下のリンク先をご覧ください。こちらでばっちりわかります!
ヨドバシドットコムHP:世界の電源事情一覧
ざっと見る限り電圧は大抵100〜240V。
(ごく一部、2220Vってすごい国もありました!)
プラグの形は8種類あり、数種類使える国も珍しくないようです。
ここでは、日本と有名どころ(?)3カ国を抜き出してみました。
国 | 電圧 | プラグの形 |
日本 | 100V | A |
アメリカ | 120V | A |
フランス | 127V、230V | A、C、O、SE |
タイ王国 | 220V | A、B、C、BF、B3 |
日本のあのコンセント🔌は「A」タイプなんですね。
最近はグローバルが進み海外輸出される商品も多いことからか、
「プラグの形」さえ合えばどこでも使えるユニバーサル仕様の商品も出ています。
その為、利用したい家電製品は対策不要かもしれません。
では具体的に身の回りの電化製品は海外で利用できるのか、
どんな対策が必要か見ていきましょう。
具体例で見てみよう
ここでは、MISOKO家が現在移住先候補ナンバーワンの
フィリピン(セブ島)に行っても使いたい家電を利用するには、
どんな準備が必要なのか調べました。
国 | 電圧 | プラグの形 | 対策 |
日本 | 100V | A | 変圧器➡物により必要 変換プラグ➡不要 |
フィリピン(セブ) | 110V、220V | A、C、B3 |
セブ島は幸い日本と同じAタイプがある地域なので、
Aタイプのコンセントがあれば電圧だけ合わせればよいということがわかります。
MISOKO家は過去に2箇所のホテルに滞在しましたが、どちらもAタイプ対応でした。
滞在するホテルやコンドミニアムのプラグを確認しましょう。
スマホ充電器(iPhone)
家族みんなiPhoneユーザーなので、まずはこれ。

線間電圧: 100~240 VAC
出力電圧/電流: 9 VDC/2.2 A
最小出力電力: 20 W
引用元:AppleHP iPhone用電源アダプタ
電圧が100~240Vなので、プラグが合えば海外でも利用できることを確認できました。
さすが世界中で出回っているiPhone、電圧が100~240Vなのでもちろんセブでも対応。
プラグは同じ「A」タイプなので対策は不要です。(以下プラグについては省略します)
Nintendo Switch
お次は「任天堂Switch」。
息子が唯一、海外に持っていきたい家電製品です。

任天堂HPに以下の記載がありました。
日本国内仕様のNintendo Switch ACアダプター[HAC-002(JPN)]は、100V~240Vの電源に対応していますが、ACプラグの形状は日本国内用(Aタイプ)です。そのため、海外で使用する場合は、海外用電源変換プラグをご用意いただく必要があります。
引用元:任天堂HP 海外での使用についてのご注意
「100V~240Vの電源に対応」ということは電圧は問題なし、対策は不要です。
ただし、不具合があっても保証対象外だそうですので、覚悟は必要・・か(・∀・;)
ヘアドライヤー
私が使っているパナソニックのナノケア。
風力が強く乾きが早いのでお気に入りです。


こちらは100Vのみ対応なので、変圧器が必要なので問題なし
・・・とはいかなさそうなのです( ˘·ω·˘ ).。oஇ
ドライヤーのような消費電力が大きい家電製品は、
変圧器が対応して消費電力に対応していない場合があるからです。
ナノケアは1200Wと消費電力が大きいので、対応している変圧器が必要になります。
ドライヤー専用の変圧器なんて物もあるのですね。
ひげ剃り


夫が使うパナソニックのひげ剃り。
100V~240Vと書いてあるので電圧が問題なしなので対策は不要です。
年代物なので持っていきたいかどうかはわかりません(;´∀`)
パソコン(ThinkPad)
夫の仕事用パソコンは、Lenovo「ThinkPad」です。
LenovoのHPに書いてありました。
電源 (AC 電源アダプター)
引用元:LenovoHP https://pcsupport.lenovo.com/jp/ja
• 50 Hz ~ 60 Hz の正弦波入力
• AC 電源アダプターの定格入力: 100 V ~ 240 V AC、50 Hz ~ 60 Hz
100V~240Vで電圧が問題ないため、対策は不要です。
精米機
玄米を買って、好みの状態に精米して食べています。
フィリピンで必要かはまだわかりませんが、米が主食なので玄米が売っていることを期待して‥
今のところ持っていきたいと考えています。
こちらは100Vのみ対応なので、変圧器が必要です。


さいごに
いかがでしたでしょうか。
スマホやパソコン、ゲームなど必須アイテムは対策不要だったので一安心です(*°∀°)=3
個人的にドライヤーは悩みどころです。
専用の変圧器を使ってもドライヤーが壊れたというレビューもあったので…。
海外対応しているドライヤーを買うか、現地で探すことになるかもしれません。
同じ用途の家電製品でもメーカーや型番により利用できる電圧の規格が違います。
電圧は製品そのものや取扱説明書に書いてありますので、
それぞれ使いたい家電製品を確認してみてください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

またにゃ〜ん
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